静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
18 ◯安竹財政課長 まず、今年度のふるさと寄附金の状況ですけれども、この1月末現在で全国から、寄附金が、ふるさと納税ということで7億7,000万円ほど集まっています。昨年度の同時期で見ると、寄附金が3億5,800万円ほどですから、2.15倍ほど増えています。
18 ◯安竹財政課長 まず、今年度のふるさと寄附金の状況ですけれども、この1月末現在で全国から、寄附金が、ふるさと納税ということで7億7,000万円ほど集まっています。昨年度の同時期で見ると、寄附金が3億5,800万円ほどですから、2.15倍ほど増えています。
また、一般質問につきましても、 8人の議員の皆様から高齢者支援、地方分権、地域医療、創業支援、ふるさと納税、環境施策、地域要望、移住・定住など、市政運営における重要な政策につきまして御質問や御提案をいただきましてありがとうございました。議員の皆様と交わした政策議論につきましては、今後の市政運営に反映させて行政課題の解決を図ってまいります。 続いて、数点御報告をさせていただきます。
産業建設分科会では、産業振興部で、森林環境譲与税の増額について林業就業者数の増加であること、林業振興基金の基金残高、林業振興基金の使途、ふるさと納税の返戻金に関わる増額、店舗型ふるさと納税などについての審査がなされました。
例えば、今後、企業版ふるさと納税を集めていくといったこともありますけれども、そういった中で集まった原資を使っていくといったことも一つの方法としては考えられるのかもしれません。そういった点についても今後、検討は必要だというふうに思います。
また、11月からスタートしました店舗型のふるさと納税や体験型のふるさと納税、これらを推進することで歳入増を目指すとともに、市内における多様な産業の支援育成につなげていくことも大切であるというふうに認識しております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。 ◆8番(増田祐二議員) ありがとうございます。
この2回目の会議では、1回目のときにご指摘がありました事業評価について説明させていただきまして、その後にふるさと納税返礼品の拡充やにぎわいづくりの方法、先ほどの中小企業の課題についていろいろご意見をいただいたところであります。今後、年度末に3回目の推進会議を開きまして、その後に会議としての意見を取りまとめた上で市長に要望する考えでおります。 以上であります。
◎市長戦略部長(鈴木努) 行財政構造改革第2期計画から変わったことの一例でございますが、当市でも11月から店舗型ふるさと納税システムを導入し、歳入確保に努めることといたしました。通常のふるさと納税の場合、民間のECサイト、これは電子取引のサイトでございます。
そうした中、ふるさと応援寄附金、いわゆるふるさと納税ですね、これは約10億円となり、平成27年度以降、毎年堅調な伸びを見せています。今年度はさらに増収が見込まれ、この11月議会ではふるさと納税推進費が増額補正されています。
ただ本当に、三島市ならではのアイデアを持って積み木を作ることができれば、子どもたちに贈るだけでなく、ふるさと納税の返礼品とか、三島のお土産品としてとか、積み木ではないほかの木のおもちゃへの転用が進むかもしれません。 農政課の方々には、日頃から箱根の山の整備など大変な仕事に関わっていただき、本当にありがたいと思います。
△日程第15 第92号議案 ○議長(中村純也) 日程第15 第92号議案 令和4年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、予算決算委員会に付託をいたします。
歳入の主な内容としましては、市税では、法人市民税法人税割の増額を見込み3億6,000万円の増額、国庫支出金では、戸籍住民基本台帳費補助金の増額などにより643万3,000円の増額、寄附金では、ふるさと納税寄附金の増額を見込み5,108万9,000円の増額、繰入金では、市税収入などの増額により財政調整基金を3億203万9,000円減額するものであります。
主な内容といたしましては、職員構成の変動などにより人件費1億2,795万6,000円を減額、電気料金等の高騰により光熱水費2億1,299万円を追加するほか、総務費では、一般管理費のふるさと納税推進事業で、寄附額が当初の想定を上回る見込みのため、返礼品等に係る経費として2,293万4,000円、企画費の公共施設保全計画運用事業で、倒木などの危険性のある樹木を適切に管理する経費として1,100万円、戸籍住民基本台帳費
7款商工費、 1項、上から 2つ目、 2目ふるさと納税推進費 9,964万円の増は、ふるさと応援寄附金の増に伴い、必要経費を増額するものです。 少し飛びまして、 102ページをお願いします。
会員は、全国47都道府県にいて、岐阜県、愛知県、東京都が多くを占め、各地域での飛騨市ファンの集いでは、地酒や飛騨牛、旬の食材提供が人気を博しているようで、会員によるふるさと納税も寄附額ベースで8,000万円近くあるというような話です。 このように各地域では様々な取組を実施しており、まずは自分たちの取組を知ってもらうことが必要です。
また、本格化する生産年齢人口の減少による税収減や、人手不足が想定される今後においても、安定した質の高い行政サービスを提供し続けるため、企業版ふるさと納税のさらなる推進や、民間資金を活用し道路照明灯を一斉にLED化する事業手法の導入、各種行政手続のオンライン化の推進など、公民連携やDXによる改革にも取り組んでまいります。
けて市民に向けて基金をつくりましたよと、だからそこにお金をプールしていきましょうよという意識を持たせるような環境意識の向上を目的とした基金の創設というのをしているのですが、私が特に聞きたいのは、世界文化遺産、本当に富士山というものを持っていて、実際そのプラスチックごみを分別していくだとか、そういうことをするのであれば、炉のことも考えると、トータルで考えると、やはり基金というものがあると、例えばふるさと納税
次に、寄附金の受入れについてですが、資料の項目2の(1)ふるさと納税を活用した寄附金の受入れについてですが、既存のふるさと納税のサイトに災害復興のための特別なページを設け、9月27日の火曜日から記載の3つのサイトで寄附金を募っております。
16 ◯岩田総務課長 新たな取組の大きなものとしましては、トライアルパーク蒲原に係る企業版ふるさと納税の収入で4千7百万円余がありました。
それから、製造量によって大分変わってくるところはあると思うのですけれども、お土産として商品化しますので、ふるさと納税の返礼品なんかにもしていきたいなと考えております。 125 ◯児嶋委員 ありがとうございました。
本当に子育てしやすいまち、人口増を目指すのであれば、所得のあるなしを超え、全ての子育て世帯を支援する給食費の無料化や 1、 2歳児の保育料の無料化、計画を持った学童保育の充実などに、コロナの交付金やふるさと納税、市長の裁量分などを充てていただきたかったと思うところです。 7款 1項。